新着情報
2026.9.27【第24回勉強会について】
テーマ:戦争と平和と看護 第2回~我がこととして経験や気がかりを語り合おう
看護未来塾は、戦争が生命、暮らし、尊厳に与える破壊的な影響を憂慮し、その危機感を背景に設立されました。しかし今その危機感はより深刻になりつつあります。かつて看護は戦場で「人道と中立」の原則を築く一方、国家に動員された負の歴史も歩んできました。現在の世界における紛争・戦争地域の看護師の厳しい経験からも、戦争はあってはならないものだと改めて考えます。平和とは戦争がない状態にとどまりません。貧困や格差、言論の抑圧など前兆となる事態への対応が大事だと考えます。看護師は、地域社会で全ての人々が安心して暮らし、その人らしく生きることを支える役割を担っています。 そこで、本勉強会では、看護未来塾設立の趣旨に立ち返り、戦争と看護の経験を振り返り、日々の活動やケアを通じていかに平和構築に貢献できるか、私たちの使命と具体的なアクションを皆さんと共に探求します。
2026.5.24【第23回勉強会報告】
2026年3月15日、看護未来塾第23回勉強会『―本音で語ろう 臨床実習のあり方― ~果たそう社会との約束~』
をZoomにて開催しました。112名の方にご参加いただきありがとうございました。
本勉強会では、教育内容の変化や医療現場の逼迫により、学生が患者と関わりながら実践を通して学ぶ機会が制限されつつある現状を踏まえ、「臨地実習とは何か」「看護技術をどのように継承するのか」について、教育と臨床双方の立場から本音で語り合いました。
勉強会の概要とアンケート結果をご参照いただけます。
2026.3.15【第23回勉強会について】
テーマ:本音で語ろう臨床実習のあり方~果たそう社会との約束~
看護基礎教育における臨床実習の意義は申すまでもありませんが、近年、教育内容の変化や医療現場の逼迫により、学生が「実践」を通して学ぶ機会が制限される傾向にあります。その結果、基礎的な看護技術が身につかぬまま就職して戸惑う新人の姿も珍しくありません。臨床看護の本質は、患者との関係性の構築と看護学に根ざした看護技術を基盤にしています。また、臨床における看護水準は、看護の社会的有用性を示す指標でもあることから、基礎的な看護技術を習得した看護師を社会に送り出すことは、看護教育と臨床が果たすべき社会との約束であり、その責任を改めて見つめ直す必要があります。
今回の勉強会は、基礎教育と臨床が協働して、学生たちが学内で学んだ基礎技術を、目の前の患者さんに実践できるための身体知を育む方策等について考えます。限られた実習環境の中での期待や困難を含めて本音で語り合う場にしましょう。
こちらから2025年度までの情報をご覧いただけます。








